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スネア特集

 

ここでは私が使っているスネアをご紹介いたします。スタンダード・モデルから往年の名機までいろいろありますので、お楽しみ下さい。

 


SONOR Designer Maple Light Snare DS-1405ML

 

さて、とっておきの一台がこれです。

ドイツ、ソナー製デザイナーズ・メイプル。

ドラム・メーカーとしてはたぶん最古のメーカーかも!?他のメーカーとの大きな違いは何と言ってもシェルの硬さかな。とにかく丈夫なシェルです。その分、音質も硬く、締りの良い抜けの良い音です。音的には「カ(カにコが混じる)ン」という感じの硬質な音。またロールの粒立ちの良さは抜群です。

本当はこのセットが欲しかったのですが、何せ軽く130万は超えるでしょうから、先に縁のあったグリッチのUSAカスタムにしたというのが本音のところ。今でも宝くじ当たったらこのセット買いたいです(すでに生産していないけど…)

現在入門シリーズは中国製らしいけど、楽器屋さんに言わせると「そこはソナー、他のメーカーとは違って中国製でもいい音するよ!」とのことです。

 

サイズ:14×5
シェル:メイプル 9プライ 6.7mm
カラー:バーズアイ・メイプル(イエロー)すごく綺麗!
リム:亜鉛ダイキャスト 10テンション
スイッチ:両側調整 スローオフ
スナッピー:ソナー 内面当たり20本
ヘッド:打面 エバンスST
    裏面 ソナーオリジナル

 

打面はエバンスなんですが、レモ・アンバサダーだとちょっと音が薄くなりすぎて、本当にクラシック用みたいな感じがするので、エバンスSTにしてます。

このメーカーの特徴がチューニング・キーのところ。マイナス・ドライバーみたいになっていて(写真右)、通常のキーではなく専用のキーが必要です。またラグがトルク・ラグなので、緩みがほとんどありません。優秀です。

メタルシェルの深胴もいい音するので、そっちも欲しいかな!

ライブではメイン機で使います。

 


ラディック LM-400T

 

メイン機のラディックです。

前回レコーディングした40周年記念アルバムは前半がLM-400でしたが、途中からこのLM-400Tに変えました。今回の最新アルバムもほとんどがこいつです。

400と400Tの違いは、ラグ(舟形)部分が400は通常スタイルで、400Tはチューブ・ラグになっています。チューブ・ラグはシェルへの接地面積が非常に小さくなるので胴の鳴りが「こんなにも変わるのか!」というくらい違います。

音質の違いは明白で、リム・ショットなど400は「ポコン」という感じで、400Tは「パカ~ン」という感じです。基本的にメル&ダイナミックスは400なのですが、個人的にはあまり響きの無い「ポコン音」が好みではないため、抜けの良い方を好んで使っています。

 

Gretsch
Gretsch

グリッチ バーチ

 

Vファンには有名な「グリッチ」です。

でもこれはちょっと珍しい部類かも。バーチ材の深胴です。サイズは6X6.5。

このサイズと材質から想像すると、甘くて重い音のようですが、ところがどっこい「硬くて甲高い音」です。あまりVには向かないかも。でもスムース・ジャズには結構向いています。さすがに音量はでかい方かな!?

最近あまり出番ないです。

Slingerland '70s
Slingerland '70s

これは軽井沢スタジオにセットしてあるスリンガーランドのドラムセットに使っているスネアです。

70年代のもの!?スリンガーランドは「ラジオキング」が有名ですが、こいつは一風変わってまして、外見はメタル風ですが、これはクローム・カバリングで、中身は3plyのウッドです。メープル+ポプラ+マホガニー!?

フープはスリンガー独特のスティックセイバーフープ8テンションです。

音としては、意外と深くて落着いた音。結構使えます。